経営会議支援

同族企業で、会議を開けていない

報告が中心で、協議する場になっていない

社長の一人舞台になって進められる傾向が強い→建設的な本音の意見が出ない

貴重な意見、異なる意見が出ても、感情が先立ってじっくり協議できない

みんなが納得いく会議にならない

そこへ私たち第3者が同席し、出席者から意見を引き出していきます。

みんな意見を持っています。建設的な意見が出ます。

活気ある会議にするために、当社の担当者（コーチ）が、経営会議に出席して、ファシリテーターとして座長的役割等を務めます。建設的な意見を引き出し、結論を出す会議にします。最後は、会社の方針として社長が決定します。

毎月継続して行うことで、実践までをモニタリングし、さらに発展させた意見を出し、成果をあげていくまでを支援します。

役員陣の心が揃うと、従業員のモチベーションが高まります。それが業績の向上につながっていきます。

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○当社の役割

― 座長的役割、コーチとしての役割、外部取締役的役割

○会議の内容

定例経営会議（1～2時間）例

・前月末までの利益、資金の実績確認

・改善すべき課題・問題点の確認とその改善の行動プラン

・経営計画の進捗状況確認・修正

・協議内容の実施状況確認→実践までモニタリング　　等

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